自己否定感の強い人は人生でかなり損してる。もう自分を否定しない

自己否定感の強い人は人生でかなり損してる。もう自分を否定しない

自己否定感の強い人は人生でかなり損をしています。

どれくらい損してるかっていうと、目の前にいつも美味しそうなケーキを出されているのに、食べずに席を立たなければならないくらい、損してます。

目にも嬉しい、美味しそうなケーキが目の前に「はいどうぞ」と出されているのにですよ、絶対食べたいってバレてるのに「あ、も、もう、お腹いっぱいなので・・・」と、わざわざ断りを入れながら席を立つんです。後で果てしなく後悔します。

自分の評価を低くしすぎている

もう少し分かりやすく説明すると、自己否定を日常的にしてしまっている人は、普段から自分の持っている能力を発揮し辛く、チャンスも掴みにくいということです。

「本当はもっとできるんだ」「もっと素敵になれるんだ」という気持ちはあったとしても、それを行動に起こせなければ変わることはできません。周りからもチャンスをたくさんもらえているのに、「自分には無理だ」とあきらめてしまうことで、結果を出せなくなります。

そのため、本来の能力よりも低く評価されやすく、成長もしないので、様々な状況が停滞してしまい、「だから自分はダメなんだ」と、ぐるっと一周してまた自分を否定するというダメ・スパイラルに入っていきやすくなります。

自分を否定するクセがある人の損してる例

例えば、あなたに好きな人がいるとします。相手の方はルックスも良くて仕事もできて、性格も優しいという三拍子揃った人です。こんな人をパートナーにできたら、素敵だなって、毎日ワクワクするだろうなって一瞬でも思ったりしますよね。

ところが、自己否定感が強い人は、「でも私なんかは相応しくないだろう」と考えてしまいます。自分と相手は釣り合わないだろうって考えてしまうんですね。そして、躊躇してしまうので、接し方がぎこちなくなったり、挙動不審になったりして、どんどん疎遠になってしまいます。

自己否定している方の恋愛事情は、もう一つ、もったいない傾向があるんですが、脱線になるので、ここでは割愛します。また別の機会に書きますね。

書きました!
→ 自己肯定感の低い女性が陥りがちな、恋愛の落とし穴。
(2018.09.01.追記)

仕事の面でも、例え話をしてみます。

今の時代は一つの会社にずっと勤めて出世していくって、なかなか難しい話ですよね。また、お給料のベースアップも、微々たる場合が多いでしょう。そんな時にふと頭をよぎるのは、転職です。転職エージェントを利用して、今よりも待遇の良い会社、やり甲斐のある仕事を探すのが主流と思われます。

本来であれば、今の会社、仕事より何かしら良くなることを期待して転職するのですから、「譲れない線」というものがあるハズです。その線を意識しながら、転職先を決めていくものです。

ところが、自己否定感の強い人は、ここでも選択を誤ってしまいます。希望の仕事があっても、「自分には無理だろう」とチャレンジすることさえしなかったりします。そして、ほかの誰かがその仕事を手に入れるのを、指をくわえて見てるだけ・・・なんてことになりかねません。

自己否定するクセはいますぐ止めよう。

自分を否定するクセがつくと、あきらめがちになる

もちろん、毎回必ずこのような結果になるのかと言ったら、そんなことはありません。時にはうまくいくこともあるでしょう。ただ、自分を否定することに慣れてしまうと、諦めグセが付いてしまい、好奇心やチャレンジする気持ちが萎えていってしまいます。

志を高くしていた人が、失敗や挫折を繰り返したのちに自己否定に陥るのは仕方のないことです。とことんチャレンジしていくんだという気持ちが残っているうちはもがくこともできますが、一度、心がぽっきりと折れてしまうと、取り返すのが難しくなってしまいます。

そうなる前に、「あっ、このままじゃマズイな」と気が付いて、行動できれば良いのですが、自力で行動するところまで自分を持っていける人は少ないでしょう。まさしく「一念発起して」ということになりますよね。

自分は自分をどのように評価しているのか、客観的に見直してみよう

というわけで、自己否定しまくってる自覚のある方は、早めに対処しましょう。そのまま忙しさにかまけて放っておくと、ダメ・スパイラルに突入しかねません。また、せっかくチャンスが巡ってきた時に、掴むこともできなくなってしまいます。

まずは自分を否定することを止めましょう。といっても、自分が自分を否定していることに気がついていない人も多いですから、まずは自分が自分をどのように評価しているかを見つめ直してみるのが良いでしょう。

改めて別の機会に、自分をどのように評価しているのかを診断できるチェックリストを作ります。
お楽しみに。

書きました!
→ 自己価値観が低い人が、自分を承認するためにできることは?
(2018.09.09.追記)